水は最高の補給ドリンク

世界中で、水道水が飲める日本は、希少です。

日本では当たり前のように水が飲めてしまうので、ありがたみが薄れてしまっているかもしれませんが、人にとって欠かせない飲み物で、たいへんありがたい飲み物です。

栄養はほとんどありませんが、なければ生活に支障がでてしまう本当に不思議な飲み物です。

なので、私の個人的な考えでしかありませんが、お酒は百薬の長と言われているように

水は最高の補給ドリンクと位置づけています。

水を飲まないと不調が起きる

体全体の水分の内訳は、

約2/3が体内にある細胞にあり、残りの1/3が栄養、酸素、老廃物の運搬、体温調節に利用されています。

のどが乾いた状態は、機能が上手く使用できない警戒レベルになっています。

血液中の水分が少なくなり、濃度上昇により血管が詰まりやすくなり、突然な脳梗塞、心筋梗塞がおきやすい状態になります。

スポーツ選手が運動中に突然倒れるのも、のどが渇くまで動き続けていることが原因のひとつなのかもしれません。

通風の発作も水で防げる?

通風の原因は、尿酸の排出がスムーズに行えなくなり、尿酸が結晶化してしまうことが原因なのだそうです。

水分を補給することで、尿酸が結晶化する前にお小水として排出する作業の手助けが期待されます。

水は大腸がんの予防にも効果有り?

体内に排泄物が残った状態は、体によくありません。

いらなくなったものなので、早くに排泄できることが理想です。

水を飲むことで、家を出る前の排泄を促すことが期待されています。

就寝前に、コップ1杯の水を飲み、腸内にある排泄物に水分を吸収させる。そして、寝起きに水を飲み、胃腸に負担をかけずに活動させ、排泄を促すといった方法です。

ただし、寝ている間に体に入ってきた細菌は、胃の強酸力でやっつける作業もしているそうなので、就寝直前に飲むことは、寝ているときの胃酸を弱めることになるため、胃が空の状態になっていることも理想なようです。

水はストレス解消にも役立つ?

いらいらしているときは、交感神経が刺激されています。

それが、水を飲むだけで、その刺激を抑えられるというのです。

たとえば、

——————たばこを辞めたい…。だけど、吸いたくなるイライラが抑えられない。

というストレスにも期待がもたれています。

そして、タバコをたばこを辞めることに成功したけど、そのあと、急に食欲が増えて太ってしまったと言う人の話を聞いたことがあります。

水には、食前に飲むことで、たとえ一瞬でも、胃腸の満腹感を感じさせ、食欲を抑えられる効果もあるので、もし、ストレスも合いまっての過食だとしたら、それを抑える効果も期待できます。

 水はお酒のお供

アルコールは、胃腸の水分を奪い、粘膜を荒らします。

尿をたくさん出すことで、体内に残ったアルコールを少しでも早く尿に変換し、体外へ排泄する手伝いをします。

飲み会の翌日、お小水が真黄色になっていたことありませんか?

私はあります…。

黄色は、体内水分が減っている状態で出てきているお小水になり、脱水症状が起きている状態です。アルコールを分解するのに、めーいっぱい体にある水分を利用した状態になっていると考えられます。

二日酔いは、アルコールを分解するための水分が不足していたとも考えられますので、しっかりと、水をお供に、

というよりも

もしかしたら、”水がメインでお酒がつまみ”くらいが、理想なのかもしれません。

また、水分が十分にあると、膀胱内の老廃物の毒性を薄めることもできて、排泄を促すので、膀胱炎、膀胱がんの予防にも一役担っています。

普段の生活で水を飲むタイミング

学生時代。”のどが渇いても走り続けて根性を鍛える”スポ根時代を生き抜いてきた私にとって、休憩時間以外に水を飲むことは許されませんでした。

おかげで、根性はついたかもしれませんが、むちゃくちゃな時代でした。

その後、気候も変わり、倒れる人も多発し、考え方が見直され、途中途中で水を飲むことを推奨されるようになりました。

”のどが乾いてから飲む”では遅かったのです。

汗をかき続けたら飲む ではなく、汗をかいていたら飲む。

そうすると、喉の渇きを感じる前に、水分補給ができるようなると思います。

普段の日中の生活では、こまめに水分補給をするために、

”1時間に1口飲む”

”誰かと会話したら、1口飲む”

”トイレに行ったら飲む”

”トイレに行く前に飲む”

など、自分の飲むタイミングを意識的に取り入れられるとよいかもしれません。

また、寝起きなど、食事前はお腹が、ぐーと鳴るような空腹状態になっていることがほとんどだと思います。

空腹時、胃や腸の消化機は休眠状態になっています。急に、固形物を入れるよりも、水を飲むことで、負担をかけずに刺激を与えることができる準備運動になります。

ただし、食事の直前は、胃酸を弱めることになり、消化機能が弱まってしまいます。

水が小腸まで移動できる30分前にコップ1杯(約180ml)が理想と言われています。


過去に入院したとき、腸の蠕動運動機能を高める漢方薬を食事の30分前位に飲まされた経験もあります。


 水の1日に補給する量は?

一般的には、1日で尿や、汗などで失う水分量は1.5~2ℓと計算されています。

食べ物から、およそ1ℓ補給していると考えられるので、あくまで水の場合およそ1ℓ水分を補給すればよいとされています。

1ℓは、あくまで、水の場合です。

1回で飲む水の量は?

スポ根時代、限られた休憩時間内でしか水が飲めなかったので、飲み貯めをしていました。

1口では足りず、飲みすぎるとお腹にある水がゆれて動けなくなるので、ぎりぎり飲めるめいいっぱいの適量を見つけてなんとか乗り切っていました。

一般的には、200mlが一度に飲む適量と言われています。

腎臓で処理できる量といったところでしょうか…。

それ以上は、お腹を下すか、そのままお小水になり、無駄飲みになってしまうそうです。

汗をかいても、喉が渇かず、トイレにも行かずに済み、

トイレで用をたすときも、濃い色をしたお小水にならない程度に、水を飲めるのが理想かもしれません。

だけど、地域によっては水道水って美味しくない・・・

家庭用に飲める水にするために、浄水場で殺菌消毒を行っています。

そのときに、元がきれいでない水を使っていると、塩素とアンモニアが結合して、

不味い印象を与える、カビ臭、カルキ臭が発生します。

塩素消毒は、飲める水道水にするために必要な作業で、縁の切れないものになっています。

塩素自体は、体に害のないものなのですが、浄水場で分解しきれなかった有機物と結合したときに、発がん性物質のトリハロメタンができてしまいます。

1ℓ中0.01~0.05mg程度のものなので、微量のため、煮沸消毒すれば揮発するので、気にするほどではないそうです。

ほかにもいろいろな物質がないわけではないので、煮沸することで、より何か濃度が濃くなってしまうものもあるかもしれませんが…。

それでも、日本の水道水は、まずいだけで、飲むことはできます。

できますが・・・

水道局が安全性を保証しているのは、

一戸建ては、蛇口まで。

ビルや、マンションは、受水槽までです。

受水槽から、各部屋までの配管は管理していないのだそうです。

そこは、ビル、マンション管理会社により管理方法は違うかもしれませんが、

管理されていなかった場合、配管の衛生は保証されていません・・・。

そこで、安全性を高めるのに浄水器が生まれました。

都心部でも、実際使ってるところの水を飲んだとき、同じ地域の水道水とは思えないくらいおいしかったのを覚えています。

水を家庭でも安価に美味しく健康に飲みたい

水道水が飲めるのに、水にお金を払うなんて馬鹿らしいなんて思っていましたが、ミネラルウォーターを飲んだとき、旨みを感じて、不純物が入っていないとこんなにも違うものなのかと、水を買って飲むようになりました。

最近では、コンビにでも、2ℓで100円ですから、安くなりましたよね・・・

ただ、

家庭でも、水だけでなく麦茶やお茶を飲が飲みたくなったときに、少しでも安く、おいしく作ろうと思ったら、蛇口に浄水器をつけるか水を買いに行かなければなりません。

それが、健康志向のおかげなのか、家庭でもウォーターサーバをおける時代になったらしいです…

ペットボトルを買い込むより、安く安全に美味しく飲めるそうです。

うちは、賃貸なので、置き場がないんですが…。

買う手間はありますが、普段の飲み水や、外出先で飲みたくなったとき、非常食として選択しているのは、

自分のサイトのヘッダー画像にも、似たものを載せたくなるほどに、愛用しているものです。

好みもあると思いますが、今のところ、自動販売機でも買える飲み水では、それが一番自分の味覚、お腹に合っているかなと思っています。

 

現代は、持ち運びに小さなペットボトルや、タンブラーなど、コンパクトに水の持ち運びができるようになりました。

いつでも水分補給ができるようにしておくのが理想と思います。

様々なミネラルウォーターがあり、それぞれに味が違います。ミネラルウォーターについては、また別記事で紹介したいと思います。

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